【No.24】12月○日

(百里基地2)

今日の百里の朝も顔が痛いくらい空気が冷たい。
だが、空は真っ青!

こういう空は東京では感じられない・・・

本当に子供の頃、田舎のおばぁちゃんの家で感じた空気に似ている。
撮影部隊は、一旦門に全員集合し、基地へ。
既に訓練機が次々と風を切り雲を裂き大空へと発進していき、あっ!という間に見えなくなる。

[image]: F104の横を歩く真木と倉島さて、撮影は、真木が退官する日、倉島に見送られ基地を去るシーン。
まさしく真木が子供の頃に憧れた、当時は最後の有人戦闘機と言われたF104の横を歩く。

[image]: F104をバックに撮影中[image]: 真木と倉島
「栄光」と呼ばれていたF104は、百里の青空の下、その銀色のボディを輝かせていた。

制服姿の別所さんは本当に凛々しく、子供の頃から憧れた戦闘機乗りを家族のために辞め、退官するという真木舜一を見事に熱演。
見ていて引き込まれていきました。

[image]: 撮影中の様子[image]: 別所さんと小中監督打ち合わせ
[image]: 百里基地のゲート[image]: 百里基地のゲート

午後になり、今度は基地内格納庫にブルーバックを張り撮影。


[image]: 格納庫の中に貼られたブルーバック[image]: コックピットの中の別所さん
[image]: 撮影中[image]: コックピットで真剣なまなざしの別所さん

そしてF15に乗り込む別所さんですが、一連の撮影が終了するまで、ずっとコックピットの中。


[image]: 撮影中の様子[image]: 撮影中の様子
[image]: 撮影中の様子[image]: 撮影中の様子

一人の時間が長くちょっぴり寂しそうでした〜
このカットで別所さんは全て終了。

[image]: 小中監督から花束を受け取る別所さん[image]: 小中監督と別所さん

「今回はスタッフもキャストもウルトラマンを見て育った世代。彼らがどんなULTRAMANを創り、次の世代へ継承していくかも今回の作品の楽しみ」と鈴木プロデューサーが語っていましたが、ウルトラ世代そしてお父さん世代の代表として真木舜一を演じていただいた別所さん!本当にお疲れさまでした!

そして、遠山さんも、本日クランクアップです。


[image]: 花束を持つ遠山さん[image]: 小中監督と遠山さん

特撮は初めてということでしたが、通常のドラマよりも体力を要する現場で、最後まで本当に楽しんで演じていただきました。

お疲れ様でした!

別所さん、遠山さんクランクアップ後も撮影は続きます。
深夜、全ての百里基地での撮影終了。


[image]: 深夜まで続く撮影の様子[image]: 深夜まで続く撮影の様子

[image]: 倉島役の永澤さん

倉島一尉を演じていただいた永澤さんクランクアップです!

皆さん!本当にお疲れ様でした!


【宣伝担当 お姫】

 

2004年12月23日