2004年12月分のプロダクションノート一覧
【No.26】12月28日
(クランクアップ)
2ケ月半の撮影も、いよいよクランクアップ。
ケガも事故もなく、本編・特撮とも無事撮影終了です。
撮影現場も世間と同じ日に仕事納めができました。
年明けからはいよいよポストプロダクション突入です。
これまた、終わりが来るのか?!という、気の遠くなる時間が待ってます。
映画の完成まであと、4〜5ケ月時間を要しますが、現場スタッフは本日で終了。
【No.25】12月○日
(番外編3 IN百里)
![[image]: 大岡キャメラマンとブルーの背景](http://www.ultraman-movie.com/note/archives/image/pr2501.jpg)
(ブルーバック??!)
![[image]: 大岡キャメラマンの背景は空だった様子](http://www.ultraman-movie.com/note/archives/image/pr2502.jpg)
いや、違いますよ!
真っ青な百里の空です。
【No.24】12月○日
(百里基地2)
今日の百里の朝も顔が痛いくらい空気が冷たい。
だが、空は真っ青!
こういう空は東京では感じられない・・・
本当に子供の頃、田舎のおばぁちゃんの家で感じた空気に似ている。
撮影部隊は、一旦門に全員集合し、基地へ。
既に訓練機が次々と風を切り雲を裂き大空へと発進していき、あっ!という間に見えなくなる。
さて、撮影は、真木が退官する日、倉島に見送られ基地を去るシーン。
まさしく真木が子供の頃に憧れた、当時は最後の有人戦闘機と言われたF104の横を歩く。
【No.23】12月○日
(ねずみさん)
ザ・ワンが、その体内に取り込み進化する・・・ねずみに、ちょっとだけグレーのスプレーをして、その動きを撮影します。
【No.22】12月○日
(日活撮影所)
別所さん演じる真木と大澄さん演じる有働が再び出会い、そして変身。
最終決戦へ向け戦いが始まる。
本編部分で撮影された庄和排水機場の地下50Mの1/25の本物そっくりのセットが組まれる。
【No.21】12月○日
(番外編)
![[image]:平和を守るULTRAMAN](http://www.ultraman-movie.com/note/archives/image/pr2101.jpg)
【PRODUCTION NOTE特別編】
去る11月某日、小学館より好評発売中の「ウルトラマンDNA Vol.2」の特集記事として鈴木清プロデューサー、小中和哉監督、脚本家・長谷川圭一氏による座談会が開かれました、今回雑誌内で語られなかった一部を公開します!
ウルトラマンDNAと合わせて読めば、映画ULTRAMANの世界を更に深く知ることができます!
【No.20】11月○日
(日活撮影所)
日活撮影所、今日はブルーバックでの撮影。
別所さん、遠山さんが、ワイヤーで吊られての撮影。
長時間、体が締め付けられ、けっこうな高さまで吊り上げられるため、役者さんによっては、吊りでの撮影が苦手な方も多いが、お二人とも楽しみながらやっていただきました。
![[image]:ブルーバックで撮影中の別所さん](http://www.ultraman-movie.com/note/archives/image/pr2001.jpg)
![[image]:遠山さんワイヤーで吊られての撮影](http://www.ultraman-movie.com/note/archives/image/pr2002.jpg)
後日の取材で、記者の方から、「特撮の撮影はきつかったでしょう?」の質問に。遠山さんは「楽しかったです」と答えてました〜。
【No.19】11月○日
(硫黄島研究施設)
防衛庁内、硫黄島研究施設を脱走したザ・ワンが真木舜一を追って、真木が隔離されている施設へとやってくるシーン。3Mという設定の第一形態のザ・ワンのまさしくビーストというにふさわしい、リアルな動きが撮影された。
![[image]:映画の中の1シーン](http://www.ultraman-movie.com/note/archives/image/pr1901.jpg)
![[image]:映画の中の1シーン](http://www.ultraman-movie.com/note/archives/image/pr1902.jpg)
【No.18】11月○日
(朝霞駐屯地 ロケ)
今日は朝霞でのロケーション。
現役の陸上自衛隊の方々も、多数参加。
走ったり整列したりと、その動きは見事にチームワークが取れている。
もちろん、1回でOK!
【No.17】11月○日
(日活撮影所)
本日で、有働貴文役の大澄賢也さん、無事クランクアップです。
今回、特殊メイク用の原型は、大澄さんの体型に合わせて制作されています。
長時間に渡る原型の型採り。
そして、撮影が開始されてからも、早朝一番に撮影所に入っていただき、5時間にも及ぶ特殊メイクを、グチ一つおっしゃらずに、楽しんでやっていただきました。
【No.16】12月○日
(百里基地)
本編の最終撮影となる百里基地でのロケーション。一泊二日のスケジュールで基地でのシーンを全て撮るという強行スケジュール。
今日も天候に恵まれ、F15Jの撮影には最高の天気!しかし、12月に入り、吹きさらしの基地内はとっても寒い!
という中、まずはスタッフ全員に基地の広報担当の方から耳栓が配られる。???
防衛庁及び、ロケ場所となる基地のみなさんの協力のもと、撮影は行われるのだが、日々の訓練スケジュールは通常通り。戦闘機がひっきりなしに離着陸し、その轟音は凄まじく、頭のてっぺんから、身体中に突き刺さるような感覚。
【No.15】11月○日
(番外編1)
休憩中で〜す!
今回の沙羅役では、無表情のお芝居が多い遠山さんですが、休憩中では笑顔が絶えません!
別所さんは、役づくりの為、瞑想中!!
【No.14】11月○日
(庄和排水機場でのロケ)
本日は異様な空洞での撮影。
「現代の龍」こと首都圏外郭放水路である庄和排水機場は、台風などで周辺の河川の水位が上昇した場合、この地下放水路によって江戸川に排水し洪水から守る水路で、地下約50mに建設された直径10mの地下河川である。
【No.13】11月○日
(円谷プロにてロケーション)
今日は星川航空(真木が転職した民間の航空会社)のセットの撮影。
ロケセットの場所は円谷プロダクションの会議室。
円谷プロでの撮影といえば、テレビシリーズ「ウルトラマンティガ」49話以来。
朝から会議室の机や椅子が運び出され、航空会社の飾り付けが行われます。
1時間余りで、あっという間に星川航空に・・・!
【No.12】11月○日
(廃工場内・仮設指揮所)
10メートルのザ・ワンとザ・ネクストの最初の決戦の場となる廃工場でのシーン。
今回の映画の中で重要な場面である。
撮影は都内から数時間離れた場所でのロケーションとなった。
【No.11】10月末
(埼玉スタジアム)
コンクリート剥き出しのスタジアムの壁を利用してBCST(防衛庁に新設された対バイオテロ研究機関)の仮設指揮所に飾り込んだロケセットでの撮影風景。
【No.10】10月○日
(有働貴文と水原沙羅)
日活の俳優会館にて、沙羅の回想シーンとなる撮影。
海上自衛隊の制服姿が凛々しい、有働貴文役の大澄賢也さんと、陸上自衛隊の制服姿の水原沙羅役の遠山景織子さん。
二人は恋人同士という設定。